2013年11月6日水曜日

銅鐸博物館

滋賀県野洲市の銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)
「銅鐸-日本最大銅鐸の里帰り-」(10/5~11/24)が
開催されています。



9時~17時 月曜定休
入館料 大人:200円
野洲市民は無料だそうです
 



この右手に宮山2号墳があります







1881(明治14)年に大岩山で偶然見つかった14個の銅鐸のうちの一つが、
野洲市HPより
現在日本で一番大きな銅鐸とされる大岩山一号鐸(弥生後期)。

大型銅鐸の中に中型、その中に小型の銅鐸が入れ子状態で埋まっていたという。

東京国立博物館に買い上げられたこの銅鐸と、水鳥絵画のある銅鐸以外は地元の発見者に交付されたが、知恩院に奉納された1個を除き散逸(現在推定を含む12個の銅鐸が明らかになっている)。

その銅鐸が初めて里帰りしたということで、私も銅鐸はよくわかりませんが、とりあえず日本一大きな銅鐸を見てきました。

134.7cm。
自分の背丈に近い感じで、とにかく大きかったです。
他に感想の言葉の出ない私・・・;







博物館入口にある復元銅鐸
実物より分厚いそうです
 



明治の銅鐸発見から81年後の1962(昭和37)年、新幹線建設工事に伴い、
明治の出土地点から約40mしか離れていない大岩山の丘陵斜面から
再び10個の銅鐸がやはり入れ子の状態で発見されました。

明治発見の銅鐸と似ていますが、やや小型で古い銅鐸銅鐸が多いことから
明治発見のものより先に埋納されたと考えられます。

合計24個もの銅鐸が発見された大岩山は、弥生時代の終わりに銅鐸が
集められて埋納されたと考えられるそうです。
その後、大岩山丘陵から平野部にかけて、古墳が連綿と築かれていきます。

ここは古代にはとても栄えていた所だったんでしょうかね~


この博物館では、常設展示室1で銅鐸全般、常設展示室2で大岩山銅鐸について
展示しています。

レプリカが多いようですが、置いてある説明のパンフレットも分かりやすくて
銅鐸のことがよくわかる博物館です。




野洲市キャラクター:ドウタクくん
行った日の午前中にバースデーイベントがあったようです
25歳オメデトウ・・・







宮山2号墳

1962(昭和37)年に銅鐸発見の契機となった土取り中に
発見された古墳です。

大岩山古墳群中最後の古墳だそうです。



国史跡大岩山古墳群8基のうちの一つ
     円墳(径:15m) 7世紀頃 

石を積みなおしている




石室内
花崗岩の組合せ式石棺


JR野洲駅から徒歩約30分位らしいですが、
車でないとなかなか不便そうな所です・・・




より大きな地図で 銅鐸博物館 を表示

0 件のコメント:

コメントを投稿